こんばんは、はてなブログからワードプレスに移行してアクセスガタ落ちのひとりです^^

 

世知辛いもんですね、はてなブログの頃はだいたい一日300くらいPVあったんですが(それでも少ない)、

今は平均して一日30くらいです。1/10!

 

もちろんアクセス数減に比例してアドセンスの収入も落ち込んでいます。

まま、仕方なし。

 

さて、そんなことはさておき、今回はクラウドソーシングに頼らないライティング案件のとり方について、

少し普通の指南方法とは異なる切り口で方法論をご紹介していきたいと思います。

 

タイトルに書いているとおりですが、既存である案件を取ってくるという方法ではなく、

案件を自分で作り出す、という手法になります。

 

ライティングよりも営業よりなノウハウになりますが、

 

・クラウドソーシングの案件に消耗しきっている

・そろそろ、媒体を介さないお得意様を作りたい…

 

なんて思っているフリーランスのライターさんがいらっしゃいましたら是非参考にされてみて下さい。

 

 

ライティング案件を作る方法

 

 

元々営業上がりのボクです。

 

ウェブ界隈にいい案件がないのなら「ローカル環境からウェブライティングの案件を作り出せばいい」と、

至極単純明快な答えに行き着きました。

 

そして、それを実践して2ヶ月足らずで

 

・800文字の記事を月に4本更新で毎月30,000円

・更新数記事数内容自由。ホームページからの新規の依頼があった時点で一件あたり5,000円

・5,000文字の専門記事を月一本投下で毎月20,000円

 

などの(当時としては)ちょっとだけ美味しい案件を獲得することができました。

 

「ローカル環境からウェブライティングの案件を作るってどゆこと?」

 

と思われる方もいるかもしれません。

 

簡単に言うと、

 

ウェブに弱いオフラインな方々に対してインターネットを活用した集客法を提案し採用してもらう

 

ということになります。

 

実際に、どんなところをターゲットにして、どんな風に案件を作り報酬を得るまでにこじつけたかを、

できるだけリアルにまとめます。

 

 

オフラインなお客さんに、オンラインからも新規が取れる期待を持ってもらう

 

 

とりあえずホームページだけ持っているけどまったくウェブからの問い合わせがない。

そもそもホームページもブログも持っていない。

まずパソコン自体うまく使いこなせない。

 

↓ けれど

 

いつどこからでも新規は欲しい!

 

とお考えの事業主様・経営者様は多くいらっしゃいます。

 

それは企業にとどまりません。

 

ボクは個人経営の店舗や中小企業のお手伝いをさせていただくことが多いのですが、

特に人的リソースの少ない個人経営の飲食店・美容室・整骨院・エステ・個人工務店

などのお客様相手の場合、うまく(割のいい条件で)成約します。

 

よくありがちなパターンが、口の達者な営業マンに半ば騙されて、

100万円を超える大金をはたいてたいしたクオリティ・機能のないワードプレスサイトを渡され、

ろくに更新もできず(更新できたとしてもSEOのまるでなっていない記事)宝の持ち腐れになっているケース。

 

こういったお客さんの多くが、

「ウェブなんかから新規なんて来ない」

「新規を取るためには相応の広告費・SEO費をかけないといけない」

という、こちら側にとってはうれしい勘違いをしてくださっています。

 

こんなお客さんに対して、あなたならどのような提案をしますか?

 

あくまでボクの場合、大きく分類して下記の3パターンで営業的なアプローチをかけることが多いです。

 

 

オフラインなお客様から新規をもらう3つの営業パターン

 

 

【パターン1】自社ページへのアクセス数すら把握できていないレベルの場合

 

業界的に怒られちゃうかもしれませんが、アクセス数すら把握していないお客様に対して、

無料でGoogle Analyticsを設置して、まずウェブの見える化を提案することが多いです。

 

新規が来てなくても、ある程度のアクセスがきているようであれば、

市場的なニーズの最底辺数は獲得できている証拠となります。

 

もちろん、内部SEOの見直しやキーワードの最適化、適度なブログ更新などで、

ロングテール的にアクセス数を上げることは十分に可能です。

コレに関しては今まで多くの実績がありますので堂々と数字を元にお話します。

キーワードプランナーからいくつかキーワードを抜粋して、だいたいの検索ボリュームを伝えることもしばしば。

 

ウェブの強みは数値把握がしやすい点とアナログな広告(交通広告・ポスティング・折り込みなど)では届かないエリアにも広告できる点だと思っています。

 

サーバー代とドメイン代さえ払っていれば、とりあえずページは存在し続けるわけですし、

例え高額な製作費を払っていたとしても、とりあえずブログの機能がついていれば

ウェブライティングのスキルを活かしてお客様の売上に多少貢献することができます。

 

例えば予算が少ないお客様に対して、成果報酬型でブログの更新などを申し出ることもあります。

成果報酬はこちらも回収のリスクがありますのでもちろんお客様を選んで提案しています。

 

参考:広告予算に余裕がないクライアントから、喜ばれながらたくさん報酬をいただく成果報酬型の案件受注

http://writer-hitory.com/2017/04/10/seikahoushu/

 

 

【パターン2】サイトブログの更新はしているが成果が上がっていない場合

 

「従業員に一日一度のブログ投稿を義務付けている」

↑こういうクライアントの場合、従業員の中でブログの投稿が義務化してしまって、

なんともまあつまらない記事を量産しているケースが多いです。

 

知りたくもないスタイリスト・アシスタントの休日日記とか、

とにかく意識だけ高くて何が伝えたいかよくわからない記事とか、

お店のセールスポイントやキャンペーンばかりしか更新しないとか、

 

形態は様々です。

 

ブログ更新のタイミングなんかもまったく読者の事を考えていません。

とにかくお店都合・会社都合。だから読まれない・見られない。

 

悪循環に陥っているコンテンツを正すだけでも、ぐぐっとアクセスや問い合わせが増えることも実際にあります。

 

パターン1のお客さんよりも、ウェブを使って何かしらすればなにかしら成果が出るとは思ってくれている事が多いので、

提案も通りやすいです。

 

こういったお客さんに対してはあまり成果報酬は提案しません。

 

【パターン3】自社に広報部があるが成果が上がっていないパターン

 

これは中小企業にとどまらず、大企業とよばれるようなところでもあり得る事例です。

実際に、福岡で創業100年を超える老舗明太子会社さんが丸っきしこのパターンでした。

 

新着情報に投稿されているのは不定期に開催されるキャンペーン情報の更新のみ。

しかも、テキスト投稿は一切なく、チラシのPDFを画像化してそのまま貼っているだけという投げやりぶり。

ちなみにこの会社さん、プレスリリースも出していませんでした。

 

この会社の場合、ボクが記事を書く、というわけでなく、

広報部に対するウェブライティングの指導という形で顧問料をいただきました。

 

人に教えて教えた人が成果出せるレベルまで引き上げられる能力があれば、

たぶんライターとして一生困らないと思います。

 

 

 

まとめ

 

 

というわけで今回は、ウェブライティング案件の生み出し方について上っ面だけ紹介しました。

ざっくりまとめると、めぼしいウェブライティングの案件が「ないなら自分でつくろう」ってことです。

 

また近いうちに、「実際のところ、どれくらいの単価で交渉するの?」「どんな営業ツールを用意するの?」「そもそもどうやってファーストコンタクトするの?」といった戦術レベルの話をまとめたいと思います。

 

おしまい。