「プライベートで使ったランチ代、なんとか経費にならないかなあ」

 

フリーランスの方なら一度や二度くらい、こういうちょっと危ない思考に至ったことがあるのではないでしょうか。

 

確定申告で認められている接待交際費は、あくまで事業の範疇内で処理されるもの。

プライベートまで面倒見てもらえるわけではありません。

 

そうはわかっていても「少しでも税金が安くなるなら…!」と考えてしまうのがフリーランスの悲しい性(サガ)。

特にボクは、じゃらんやトリコガイドなどのグルメ雑誌で記事書いてる身なので、人一倍そう思ってしまいます。

 

なんとか方法はないものかと考えに考えた結果、ちょっとした小技を思いつきました。

今ではプライベートで使うランチ代の5割くらいを経費として計上しています。

 

再現するために3つ条件がありますが、たいして難しい方法でもないのでご安心ください。

ただ、ちょっぴりグレーな方法でもありますので、100%を保証するものではないという視点でご覧いただけると幸いです。

 

それでは早速内容に入っていきましょう^^

 

 

プライベートのランチ代を経費にする3つの条件

 

条件1:領収書、または出金伝票を必ず切ること

条件2:ホームページやブログなどの媒体を持っていること

条件3:お店の情報を媒体に上げること

 

上記3つの条件を見ればだいたい方法わかっちゃいますよね。

要は、プライベートのランチをプライベートじゃないようにしてしまうという力技です。

順に説明していきます。

 

 

条件1:領収書、または出金伝票を必ず切ること

 

接待交際費同様、ランチ代でも領収書が必要です。

ただ、ラーメン店や牛丼屋、ファストフード店など領収書が取りづらいところもありますよね。

「あっ!領収書もらい忘れちゃった!」なんてことも。

 

そんなときに活躍するのが出金伝票

100円ショップなどでも販売されているフリーランスにとって非常に便利な神ツールです。

 

 

 

出金伝票に記載すべき内容は4つ。

 

1:いつ

2:どこで(支払先)

3:何に

4:いくら使ったか

 

 

例えば、2017年3月12日、とあるカレー店にランチに行って1,200円使った場合

 

1:いつ→2017年3月12日

2:どこで(支払先)→カレー店の名称

3:何に→取材費として

4:いくら使ったか→1,200円

 

と記入します。

 

勘定科目の部分には取材費と記入するようにしています。今のところ突っ込まれたことはありません。

確定申告時に経費計上するときも同じです。

 

[力いっぱい便利な出金伝票]

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、出金伝票はランチ代以外でもあらゆる領収書の代わりになるツールです。

「酔っ払ってタクシーの領収書もらい忘れた」「時間がなくて電車代の領収書を出す時間がなかった」ときなどにも是非ご活用下さい。

※出金伝票にしたものが100%経費として認められる保証はないそうです

 

 

条件2:ホームページやブログなどの媒体を持っていること

 

 

ただ単に完全プライベートでランチに行っただけであれば、もちろんそれは経費として認められません。

しかし、例えば自分で運用しているブログや食べ歩き日記などに取材したグルメ情報を掲載するという理由があれば、経費として計上する整合性が成り立ちます。

 

 

ちなみにボクは、下記のサイト他複数ブログを運用していますので、その取材費としてランチ代を計上しています。

※ひとつのお店で複数回計上することは稀です

 

この料理ならココの店|福岡のココめし

http://fukuoka-lunch.com

 

自前のサイト・ブログを持っている方は食べ歩きなどのカテゴリーを作ってもいいかもしれませんね^^

 

 

条件3:お店の情報を媒体に上げること

 

 

食べるだけ食べていっぱしに「取材費」と経費計上した以上は、ちゃんと媒体に情報を上げる必要があります。

行ったお店の食べログをアップするだけの話ですので難しいことではありません。

 

ただ一点、ここで注意していただきたいことなんですが、お店によっては無許可掲載を激しく嫌がるところがあることも知っておいてください。

後々のトラブル等を避けるためにも、確認できるようであれば掲載確認をとってから掲載するほうが無難です。

 

 

まとめ

 

この方法、グルメ誌での取材のお仕事をしていたときに思いつきました。

編集記事の場合(お店側が広告費を払わなくていい案件)、基本お店が無料で取材用のメニューを提供してくれます。

たまに、取材用であってもお代を求めらるお店があり、そんなときには決まって領収書を雑誌名宛で切ってもらうんです。

 

「あ、この方法、自分でグルメサイトでも持ってれば成り立つな」ということで今もガンガン出金伝票切ってます。

一応、知り合いの税理士さんに聞いて「出金伝票であっても領収書であっても、指摘されたときに説明できる根拠があればOK」とお墨付もいただきました。

 

「こんな方法もあるんやねえ」くらいでご理解いただければ幸いです^^

 

出金伝票は100円ショップでも売っていますし、Amazon、楽天でも格安で販売されています。

フリーランスの強い味方です!是非ご活用下さい。

 

Amazon

コクヨ テ-202N BC複写伝票2枚複写出金伝票B

新品価格
¥120から
(2017/3/12 17:00時点)

 

 

楽天

>コクヨ 出金伝票 B7ヨコ型50組 バックカーボン

価格:156円
(2017/3/12 17:05時点)
感想(0件)